足立区の粗大ごみの種類と回収方法

公開日:2020/05/01  最終更新日:2020/04/30

日本では粗大ごみの分類や取り扱い方法は自治体ごとに決められていて、もちろん足立区も例外ではありません。では足立区ではどんなものが粗大ごみに該当するのか、そして処分するにはどうすれば良いのかを確認してみましょう。

粗大ごみに該当する代表的なもの

足立区で粗大ごみとして扱われるのは、耐久消費財を始めとした大型のごみです。電気やガスを使用する器具であったり、箱ものの家具などがその代表例で、サーフボードのような趣味・スポーツで使用する大型のものも対象になります。一般的な家庭で出るような粗大ごみはひととおりリストアップしてあるので、確認してみると良いでしょう。

ただその中で大きさが30cmを下回る場合は、不燃ごみ扱いにできるものもあります。また洗濯機や冷蔵庫などの大型家電は、足立区に限らず全国的にリサイクル法の対象となるため、粗大ごみとしては処分できません。それと同様にパソコンも東京都内で定められているリサイクルに従わなければならないので、粗大ごみではなくメーカーなどに回収を依頼することになります。

足立区で粗大ごみの回収依頼をするには

足立区で粗大ごみを処分する方法には、持ち込みと回収の2通りがありますが、どちらも事前に申し込みをしておく必要があります。そして回収の場合にのみ料金がかかり、品目ごとに細かく設定されています。

特に箱もの家具が特殊で、高さ・幅・奥行の合計によって金額が変わってきます。またどの種類であっても上限は180cmに設定されていて、板やパイプなどでそれを上回る場合は、事前にカットしておかなければなりません。もし自力でカットするのが不可能だった場合は、別途で清掃事務所に相談することになります。

回収の申し込みは電話あるいはインターネットから可能ですが、足立区では費用が減額・免除される場合もあります。それを適用するためには、電話でなければならないので注意しましょう。

回収にかかる費用はあらかじめ対応しているお店で、処理券を購入しておく形です。そして品目を指定した後で回収できる日にちを指定した後は、その日の朝8時までに処理券を張り付けた粗大ごみを、玄関先や敷地の入り口に出しておくだけです。立ち合いの必要はなく、貼られた料金が粗大ごみにと合っていると、そのまま問題なく回収されます。

自治体以外で回収する方法もある

粗大ごみの処分方法は何も自治体に任せるのが全てというわけではなく、不用品回収サービスを利用するという方法も選択できます。

もしごみとして処分するのではなく、再利用できる価値があるものであれば、費用がかかるどころか買取扱いになる可能性もあります。見積もり段階で料金が発生することは少ないので、無料対応できるところに買取も視野に入れて相談してみると良いでしょう。

足立区を回収範囲としているサービスはいくつもありますが、流れはだいたい共通していて、現地で見積もりをした後で回収するのが基本です。場所次第ではタイミングさえ合えば、連絡したその日に見積もりをしに来てもらうということも可能でしょう。

足立区では一度に回収依頼ができるのは最大で10点までと決められていますが、不用品回収ではそれよりも多く対応できるところがいくつもあります。そのため粗大ごみをまとめて処分したい場合にメリットが最大になります。

 

足立区で粗大ごみを回収処分する場合は、多少の例外こそあるものの、自治体に任せるとするとほぼ全てに費用が発生します。そのため民間の不用品回収に依頼したほうが、負担を減らせる可能性も考えられます。

そして依頼から作業に至るまでの手続きの面でも、そこまで大きな違いはありません。したがって時間的に切羽詰まっていないのであれば、まずはひととおりの選択肢を揃えたうえで、最終的な金額が最も少なくなるものを選ぶようにすると良いでしょう。

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